「垂直の記憶」山野井泰史著/ヤマケイ文庫

「垂直の記憶」山野井泰史著/ヤマケイ文庫 https://m.media-amazon.com/images/I/51ToaDBlZAL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg 山に登ることは多少なりともリスクを伴うもので、とは云え夏期の通常コースであれば日常生活に近いレベルまで危険度は下げられるものだが、本書は…
コメント:0

続きを読むread more

「日本百名山」深田久弥著

この本はこのブログで10年以上前に図書館で借りて言及したことがあって、その頃は山登りはしていなかったから、あっさり「なんか文学的だ」とか、そんな感想を書いてたんだけど、そのあと山登りを始めて、百名山のうちいま数えたら45座を踏み、あらためて買って読んだ感想としては、「なんか文学的」 文学的というのは、テキストの格調が高いのと、必ず…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「紙の動物園」「もののあはれ」ケン・リュウ著

アメリカの若手作家によるSF短編集。ワンアイデアものや仮想歴史ものなどジャンルは多岐で、いかにも才気が走っているうえで、特徴的なのは東洋テイストさらには和風テイストが色濃いことである。たとえば、表題作「もののあはれ」って原題は何だろうと思ったら、"Mono no Aware"って、それ日本人以外にはピンと来ないと思う。しかもこの短編…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more